午前中はパニック症状のような感じで神経が激しく流れましたが、午後からはもうパニックとは呼べない通常の神経の流れる感触の中で強くなったり弱くなったりを繰り返しました。流れがスムーズになってきて、上半身と下半身の落差がだんだんと落ち着いてきているのかなって思っています。
朝から寒気がして布団にくるまっていました。
1回目のパニックでは右腕の外側に神経が流れ込む感じで移動しました。
右腕の、緑色の部分が熱くなり、神経の塊ができているような感じがしました。
それが落ち着いたと思ったら、そのまま2回目のパニックが起きました。
2回目のパニックでは腕や背中に向けて、放射状に散らばるように流れました。
その直後に寒気がおさまって、布団から出たら27度でした。
今度は背中からじっとりと汗が出ました。
これが午前中のことです。
午後は外出したのですが、外出先でも起きたりもして、もうどこにどう流れているのかよく分からないほど、あちこちに流れました。
ただ、今までは腕の中に線で流れていたのですが、面で流れるような感じがしたりもしました。右肩で太い神経が開通した感じがしたりもしました。右わきの下に流れた時は一瞬強いわきが臭がしてびっくりしたりもしました。
あと、外は暑かったのですが、出先で右脇から汗がじっとりと出ました。背中からは汗はまったく出なかったです。
でも家で電話をしていたら背中から汗がだらりと出たりしました。
こんな時に汗が出る、こんな時には汗が出ない、といった線引きが全くできなくて、気まぐれで汗が出てきます。
これは神経の移動する感触と連動していて、汗が出る→神経が移動する、というサイクルのせいだと思っています。
左側がつながった時はこういった汗も気になるレベルでたくさん出ていましたが、今回は(左側がつながりきった)2回目ということで、たいして気にならないレベルの汗となっています。
でも、いったいいつまでこの不快な感触は続くのだろう。。。
早く終わって欲しいです。
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