2018年6月30日土曜日

右手の振戦が完全に治まりました

昨日関東の梅雨が明けました。今年の梅雨は短かかったです。
去年は梅雨どきが一番汗を気にしましたが、今年はほとんど気にすることなく過ごせました。
短かったせいもあるけど、雨の日に電車に乗った時とかも普通に過ごせたので、今年確実に良くなっています。

タイトルの振戦(しんせん)というのは手の指の震えです。

リバーサル手術を受けて以来、最初は左手が、そしてそれが治まってからは右手が、起きてる間ずっとぷるぷると震えて痺れていました。右手はそれこそ15年以上ずっと親指が震えていて、神経がつながりきったら治るはずと思って待っていたものです。
ここ1カ月の神経の移動で右手の振戦は弱くなっていましたが、気づいたら完全に治まっていました。

代償性発汗の左右差を感じることはほとんどないのですが(脇汗は右側の方が明らかに多いのだけど)、腕の汗についてはまだまだ左右差を感じています。
手の平の汗は両手とも若干ずつ増え、左手の方が滑らかです。
腕全体の汗は先日寝汗のことを日記で書きましたが、左腕からだけ若干の汗を感じました。(ただ、その日だけだったので、今後どうなるのかはちょっと気にはなっています。。)
まだまだ右側の汗が増える余地がありそうで、その分の代償性発汗はあるんじゃないかと思います。
それがどのくらいかは夏を過ごしたら分かるんじゃないかと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿