そのため今日は気圧が低かったかもしれなくて、そのせいかどうかは分からないのですが、神経の移動に伴う予兆の汗が久しぶりにひどく出ました。
昼間は気温24度とたいした温度ではなかったのですが代償性発汗がお腹と背中にびっしょり出たし、夕方料理をしている間にはひざ裏にびっしょりと汗が出続けました。ひざ裏に最後に汗を感じたのがいつだったかはもう覚えてなくて、少なくともここ5年以上無かったのではないかと思います。
そんな反動もあって、晩ご飯を食べた後はしばらく横になって体を休める必要がありました。神経の流れる感触が激しくて、両腕に流れる感触が弱まるのをずっと待ってたのですが、ある程度おさまって起き上がれるようになるまでに1時間ぐらいかかりました。
もちろん右胸を通じた神経の回復が進んでいるとも言えるのですが、恐らくこれからさらに激しくひどくなっていくだろうと予想しているだけに、どうなるかはちょっと分からないでいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿