2019年11月21日木曜日

神経の流れる感触と首まわりの痛み

神経の流れる感触は相変わらず続いています。

普通に生活してる中でそれを感じることはあんまりなくて、安静時に(正確には肩と腕を動かさない静止した状態で)肩に力を入れることで(神経の流れるスイッチが入って)それを感じます。神経の流れる感触は心地よいこともあって暇さえあればちょくちょくそうしているのですが、ひょっとしたらそれをやりすぎたのかもしれないです。首をひねったりすると、首の付け根とか肩といったあたりがズキンと痛みます。

痛みの原因が「神経の流れが蓄積されたこと」によるものなのか、それとも「過度に力を入れたこと」によるものなのか、はよく分からないでいます。いずれにせよ、首や肩に負担をかけてしまったのは間違いなさそうです。

スイッチが入った時に感じる神経の流れる感触はかなり激しいです。
たぶん一般生活の動きの中では途絶えてて、それが故、スイッチが入った時に余計強く流れるんじゃないかって気がしています。このスイッチのオン・オフがなければ、つまり一般生活の身体の動きがある中でも神経伝達がスムーズに行われさえすれば、この問題は解決しそうなのですが、どうすればそうなれるのかは分からないでいます。ただ、この感触も強くなってきてはいるので、このスイッチのオン・オフの切り替えを何度も何度も繰り返すうちに、だんだんと流れがスムーズになってくれることを期待して、祈っています。


今週の日曜(24日)もリバーサル手術を受けた人達とのLILNE会(ボイスチャット)を予定しています。
時間は13時からなのですが、参加希望者いますでしょうか?
リバーサル手術を受けた人限定なのですが、もし近々リバーサル手術を受けることを既に決めているというのなら、そこまでなら良いかなと考えてます。裏を返せば、何年か先になるかもしれないけど受けたいと考えているとか、受けた人達から話を聞いて自分が受けるかどうかを決めたいとか、というのは全てお断りということです。

では。
まるとん

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