今日の神経の流れる感触（3/28）

今日も激しい神経の移動を感じていました。

結論から言うと、右腕の中の求めている所は完全にはつながった感じはしなかったのですが、かなりの変化がありました。

まず、今まで流れていたのとは別の、もう１本の違う神経が出てきて、そこがつながりました。

脇の下の一番外側で、ここを流れるとき脇の下がすごく「かゆい」感じがします。

確かに前回の鍼治療ではここら辺も鍼灸師さんは丹念に刺してくれてたのですが、、、自分でもわからなかった所につながりきってないラインがあったのは驚きです。

その後もあちこちに流れたのですが、その際に、１、２本は今までになかった所だった気がします（ともかくひっきりなし、ただ、求めている一番太い所は見え隠れするけれどもつながる感じまではしなかった。）

流れる時はそこが肩の中でも腕の中でも、引っ張られる感じがします。あちこちが引っ張り合いながらバランスを取っているようで、この感じが無くなることが、「肩や腕の感触がなくなって、ゾンビ化したような、肉の塊が付いているだけのような、そんな感じになること」の原因なんじゃないかって気がします。

その後で、しばらくの間、これらラインが鼓動に合わせるように点滅するような感じもしました。

左右対称なんだけど、左上部のところだけ少し足りない感じがしました（なんでだろう？）。これが、左右２本の交感神経幹に由来して両側まとめて起きているのか、それとも今つながろうと活発な右側の神経幹から分岐して左側にも伝わっているのか、それは分からなかったです。ただ、上下間がつながって、活性化したことで起きたんだろうなってのは分かりました。

その後は、脇の下を起点とする細かな神経が、花が咲くような感じでつながりました。

腕だけなのですが左右両方で起きました。

それでもまだここは（何度も流れてはいるのですが）見え隠れしているだけで、つながったという実感までには、今日は届かなかったです。

本当にしぶといです。