2023年3月27日月曜日

今日の神経の流れる感触(右腕で眠っている最後の神経)

夕べは腕の神経の移動がすごくて、めずらしく真夜中まで眠れなかったです。

今日も昨日と同じところの神経の移動をずっと繰り返していていました。
脇の下を起点とした緑の神経ですが、風船を膨らませるようにどんどんどんどん流れて膨らんでいくのを感じてます。おそらく皮膚の表面で鳥肌とか汗を担っている神経なのかもしれなくて、この最後のフェーズまでこないと腕の汗は復活できないのかもしれないです。
それに、頭にもたくさん流れて今はふらふらで、頭痛もしています(蟻走感だけじゃなくぱりぱりと音をたてて流れる感じまでしました)。


そして右腕の最後の神経が何度か顔を出しました。
先日、腕に大あざができたり、手首に刺すのが超怖かったりしたそのラインです。
ちょっとこのラインの流れを感じても、しばらくすると他のラインの流れに切り替わってしまって今日はまだつながりきった感じにまで至らなかったです。他とは比べ物にならないほど極太で、これが(過去何度も肩透かしを食らっていた)腕の中で最も太い正中神経だと思います。おそらく他のすべての神経と連動していて、それらの流れる勢いを借りないと流れないのではないかと思います。苦痛も伴うし、本当につながりにくくて大変で、ここまで来れる人はリバーサルを受けても一握りなんじゃないかとさえ思います。

でもここまで来たらもうおそらくは止まらずに突き進んでくれると思うので、あとはここがつながりきるのを待つばかりです。


ちなみになんですが、今朝左の手の平がほんの少し湿ってました。今回のこの神経の移動が済めば、両手とも同じバランスになって湿り気が取り戻せるだろうという期待もしています。

では。
まるとん

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