前回首元とか腕をやってもらったので、後頭部の電気鍼治療をお願いしました。
鍼の数はもうちょっと多かったです。右側を刺してもらった時に「び~ん」と伝線しました(痛くはない)。
そのあと足が発熱して、こういう流れで熱が伝わりました。
この時の流れはゆっくりで、腕は裏側の橈骨神経のラインを流れました。
電気を流してもらった時、伝線した個所がチクチクしたので少し弱くしてもらいました。
肩甲骨のところは最大に近いぐらい強かったらしいのですが、それよりも首の所の方が電気を感じました。
かなりしっかりと刺激を感じました。
おかげで夜になってから首元が決壊しました(それまではずっと首の裏がゴリゴリとしてた)。
小さな決壊はもう何度もしてるところだけど、今回は激しめの決壊で、その流れに乗って連鎖反応的にジョリジョリと追加ではじけました。
しばらくその流れが続いてから、背中の肩甲骨の方も決壊しました。こちらも同じように連鎖反応が起きました。そのあと足が発熱して、こういう流れで熱が伝わりました。
それと同時に正中神経も流れました。
背中側の肩甲骨の同じところが出元になっていて、そのために一緒に流れたんだと思います。かなり整ってきたように思います。
ただ、右側全体が整ってきているのか、それとも部分的なのかが分からないです。
「首の奥の方から頭の中へ」というルートがまだ眠っているのかもしれなくて、それがずっと心配になってます。12月に左側で起きた流れの、右側があるのかどうかということです。
少なくとも今感じている範囲についての回復は順調に行けてるので、この調子で進んでいきたいです。
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