2021年5月18日火曜日

不快な症状がピークに

今日もほとんどの時間を家で横になって過ごしていました。
  • 昼間、お腹から瞬間的に汗が出た(悪い知らせと連動した精神性の発汗だったけど、以前の神経の移動に伴う汗と同じ)
  • 胸がずっとむかむかしていて、時折吐き気がしたり、不安感に襲われたり、背中や脇の下が発熱したりした
  • 食欲は全くなく、朝と昼はちょっとつまむだけ、晩ご飯は食べれず
  • 夕方には右側の肩や脇の下の筋がぼきぼきとする不快な感触がしばらく続いていた

神経の移動に伴う汗は最近なかったので久しぶりの再発です(先日寝汗はありましたが)。お腹びっしょりになりました。それからはお腹から腕への神経の流れが激しくなって、横になって落ち着くのを待って、起き上がってしばらくしたらまた胃がむかむかして、横になって、の繰り返しでした。これが神経の移動で、お腹側で神経が溜まりながら過活動になり(汗が出る、むかむかする、発熱する etc)、お腹側から胸を通じて腕への神経の移動が行われる(ぽきぽきとする感触 etc)を何サイクルも繰り返しました。昔は1日にそんな何サイクルもしたかどうか、、あまりよく覚えてません。

左側の回復プロセスはもうずいぶんと昔のことだったので単純には比較できないかもしれませんが、左側の時よりも今回の右側の回復プロセスの方が症状もキツいように思います。左はつながり易かったから早い段階で回復プロセスが終わったが、右はつながりにくいために時間もかかり反動も激しいのではと考えてます。ということはお腹から腕や頭への「神経の移動量」も多いということになり、つまりは代償性発汗が減るのも期待できるのでは、と思ってます。

もう母が亡くなって3カ月経ちましたが、母の介護中でなかったのが幸いです。寝たきりの母の介護をしながらこの体調になったら、まちがいなく破綻していました。
今はコロナ禍ということもあってどっちみち家で過ごさなきゃいけないから、その点良かったかなと、その代わり今のうちに回復しきってしまいたいと強く思っています。

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