2021年5月25日火曜日

まだ終わらない右腕の神経の回復

昨日右腕の中の神経が2本つながった感触がしたから腕の中の回復は終わったかなと思ったのですが、まだ残っていました。

昨日の夜、さらにもう1本、脇の下を起点としてぼきぼきと言い出してつながりました。

それが終わったあと、さらにもう1本残されている感触が始まりました。(なぜだか1本ずつで、つながってその不快な感触が完全に消えると新しいのが出てきます。)
脇の下のぽきぽきいうのは結局まだ治まってなくて、今は(おとなしくしているのですが)背中が発熱して、背中と脇から汗がにじみ出ています。

たぶん、ここで図示されたすべての筋(黄色が神経、赤は血管)が、1本づつこのプロセスをたどってつながると思います。
図は Wikipedia より
おそらくつながりやすいのから順につながっています。首の裏や喉元あたりの起点となる神経の接続も必要だと思いますが(おとといにはそういった感触もあった)、最終的に腕の神経がつながるのには莫大なエネルギーが必要で、太いのについては単独では回復できず、一緒になって束になっている他の神経の流れの影響も借りる必要があるからなんじゃないかと思います。

もう5日間まともに食事が取れてないです。限界を感じても容赦ないです。

また次の変化があったらレポートします。
既に予兆が始まっているように思えるので(背中の発熱も汗もかなり異常に出ています)、そんなにかからないんじゃないかと思います。

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