2021年5月9日日曜日

パニック級の神経の流れ

とうとう神経の流れる感触がパニックと言えるまでの激しさになりました。

予兆は朝から始まっていたのですが、予兆の段階からひどかったです。頭は重くて視界もぐらぐら揺れて、2日酔いでまだ酒が残ってるのとおなじ状態でした。確かに夕べビールはいつもより多く飲んだけど、それでも3本だからそこまでになるほどではないはずと思って過ごしてました。
でも、夕方にはめまいはもっとひどくなり、起きてるのも辛くなって横になりました。それからの神経の流れはいつも以上の激しさで、昔起きてたパニック症状と同じレベルにまでなってました。今はもうパニックは治まっているのですが、まだ頭はくらくらしています。

過去の左側の回復プロセスをチェックするのは 私のリバーサル手術後15年間の状況 の記事が一番分かりやすくまとまっていて、それを見ると、「9年後」の所でパニックが激しくなったこと、および、「13年後」の所で今までで一番激しいパニックと引き換えにパニックがなくなったことが書いてあります。私の右側の回復プロセスは今だいたいこのあたりのフェーズにいるんじゃないかと思います。つまり、まだまだかかりそうです。
でも、その当時にも、汗は年々改善していたと書いていますから、さらに良くなるのを期待したいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿