2021年5月24日月曜日

3年前と同様の右腕の神経の回復

10日程前にパニック症状が出て、それから不快な症状がずっとつづき、ここ4日間は食事が全く取れない状態でいましたが、今日右腕の中の太い神経が2本、枯れた状態から活き返った感じがしました(昨日と同じ神経でその後続のプロセスじゃないかと思います)。
3年前にも右腕の中で同じことがあったのですが、おそらくそれとは別の神経のような気がします。

午前中はこの神経の流れが激しくてずっと横になってました。


午後も横になっていたら、この右脇の下でプチッという感触(プッチンプリンの爪を折る時の様な)があって、

肩の中一帯でガキッ、ガキッ、ガキッっていう亀裂が入りそうな感触が続いて、

両腕いっぱいに風船を膨らませるような感じがして、

下腕でもボキボキボキボキといった感触が続きました。

しかもこれだけでは終わらなかったです。

今日も1日ずっと食べることができなくて、ちょっと無理してカスタードケーキを1個食べたんですが、それを機にそれからずっとむかむかして、脇の下を中心にもう1サイクル同じことが起きました。
ものすごく太い神経で、予兆も流れも反動もかなり強かったです。

それが終わった後はまたこの神経(汗)の移動です。
この×印のところには針で空けたような穴がいくつもあって、そこを通って流れていきました。ふさがっていた穴が1か所づつ貫通して流れていき、青色の部分を満たしていきました。リバーサルを受けて以来20年もの間、脇の下でずーっとぽきぽきといっていた不快な感触は、おそらくこの穴によるものです。ものすごく不快で悩まされているのですが、もしかしたらこれを機に消え去るかもって期待しています。

緑の箇所から青の箇所への移動は相当のものです。まだ余波が残っていて、体を動かしたりするとざわざわと移動します。これが汗を引き起こすものと考えていて、そのため代償性発汗はかなり減ってくれるんじゃないかと期待しています。
左側の回復をトレースするのであれば、おそらく今後頭部への神経も同じような回復があるはず、と考えていますが、このあと何が起きるのかはもう全然分かりません。。

まだ頭がふらふらしています。
胸がむかむかしていて、今日も食事は取れなさそうです。

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