震度6強ということですごく心配です。
日が明けたら被害状況なども詳しく報道されるかと思いますが、被害が少ないことを祈ってます。
本題のDermadryについてですが、まず昨日の夜Dermadryの担当者から先日の質問の回答が来たので共有します。(※質問した時の記事はコチラを参照)
強さ調節が手、足、脇で異なるのは皮膚の厚さのためでしょうか?それとも単なる皮膚の感度の問題のためでしょうか?
- 皮膚の構造上、脇の下・手・足の皮膚のタイプと厚さが違い、耐えられる電流強度が異なるため、電流の最大値もそれぞれ異なる値が設定されています。
感度の違いについては個人差が大変大きいため、使用者様の無理のないレベルをお勧めしております。
水温は温かめの方がいいとか、冷ための方がいいとかというのはありますでしょうか?
- 治療にあたり、水の温度が特に大きく関係するとは考えられていません。ただ、日本の水道水は既にろ過されており軟水という理由から、ボトル入りのミネラルウォーターの使用がより効果を高める可能性があります。水道水のみで効果を得られている方もたくさんいらっしゃいますので、判断は使用者様にお任せしております。
水温は治療効果には影響しないだろうということなので、夏は冷たくて気持ちの良い水道水を、冬はあたたかいお風呂のお湯を使ってよさそうです。ミネラルウォーターの方が効果を高める可能性があるとのことですが、ケチな私は水道水で十分です。
今日昼間感じたことなのですが、日中背中の中央が熱くなることが何度もありました。
おそらく(Dermadryの治療とは無関係の)いつものリバーサル手術の回復の影響だと思うのですが、そのせいで背中が熱くなるたびに室温27度でも背中から汗がにじみ出てました。それ自体はよく起きることなのであまり気にしないのですが、今日はいつも以上に頻繁に、そして感じる熱さもいつも以上に強かったので、気になりました。
ちなみにそのとき脇からはほとんど汗が出てなかったです。でもたった2回の治療で汗が減るというのは考えにくいので、単に背中が熱くなったことによる背中だけの発汗だと思います。
Dermadryの治療は夜遅くなってからやりました。
シャワー上がりに、今日は足を先にやってそのあと脇をやりました。
今日はシャワーあがりの汗をかかなかったので気楽にやることができました。
電流はあまり強くせず、足:20mA、脇:5mAにしました。やはりこのくらいの強さが私にはちょうど良いみたいです。
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