2020年12月27日日曜日

神経の流れる予兆としての寒気

神経の流れる感触、今年の冬はものすごく激しいです。
今日は夕方のこと、寒気にも襲われました。横になって休んだのですがしばらくの間震えも出ましたね。夕べあまり寝れなかったから、その時から体調の変化はあったように思います。
そして晩ご飯を食べた後はずっと横になってて、ひどい神経の流れを感じてました。それからひと眠りして、つい先ほど目を覚ましたところです。寒気も一過性で、今はもう感じていないです。

こういった神経の流れる予兆としての寒気は過去に左側がつながる過程の時にもあったし、特に問題となるほどのものではなかったです。ただここ最近は頻尿が起きたり胃のむかつきがあったりとしているので、あと次に何が出てくるのかは気になりますね。。それに、パニック症状は近いうちに起きるだろうとも思ってます。
今は親の介護をしているから今の状況でも都合が良いのですが、介護が終わった後のことを考えると不安になります。これら症状が起きる中でも介護をすることはできそうですが、仕事をするのはおそらくできないので。。。


右手のあかぎれがますます痛々しくなりました。
先日エクロックゲルをお願いした皮膚科から、処方の準備ができましたって連絡がありました。明日行くことになっているので、このあかぎれも診てもらって薬を処方してもらおうと思っています。

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