2020年12月16日水曜日

神経の流れる感触の予兆としての胃のむかつき

今日は辛いラーメンを食べたんですが、その後から胃がむかむかして、しばらくの間(1時間くらい)横になってました。

食べたラーメンは このページ の一番下にある「辛くて甘いカレーラーメン」です。ここ最近はほとんど毎日のように激辛ラーメンを食べていたのですが、だいたいは唐辛子の辛さだったんですね。だけど今日はターメリックとかコリアンダーとかが含まれるカレー粉の辛さだったので、ひょっとしたらそれが影響したのかもしれないです。

で、その 胃のむかつき なのですが、神経の流れる感触の予兆として起きているものでした。

何が予兆として起きるのかは予想できなくて、一番多いのはわっと出る汗で9割9分以上はこれなのですが、それ以外にも いきなり涙が止めどなく出る時(決まってどちらか片目だけ)もあれば鼻水が出る時もあるし、息ができなくなったり視界が真っ白になる時もあります。今日は久々に胃のむかつきという症状が出たので、しばらくの間は純粋な体調不良と勘違いしました。

いつもと違う症状がトリガーだっただけに、神経の流れる感触も少し異なってました。
今日特に激しかったのは右脇の下のぽきぽきという所から肩の内側にかけてです。以前の 神経の流れる感触はどこから来ているのか? の記事でも使ったこの図の黄色の太線の神経です。
その後は断続的に激しく流れたりおさまったりを繰り返しています(これは別に特別なことじゃなくて、大半の日はいつもそんな風に激しくなったりおさまったりを日中は繰り返しているのですが)。
その影響で、右肩から右手指先までの右腕全部がしばらく痺れたりもしていました。


あと、それとは別の話になりますが、とうとう昨日から手荒れが出てしまいました。
あかぎれになってるのは見た目ちょんちょんとしかないんですけど、冷たい水にふれるとものすごくしみるので台所家事が辛いです。
荒れてるのは右手だけ。手の温度の左右差はまだあからさまなのは出てないですが、もうじき現れそうな感じはしています。

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