朝、左右両方の斜角筋隙から両肩~腕へ流れました。このとき左側の方が流れが強かったです。
それからまた横になっていたのだけど、首のうらでバチンバチンとはじけるたびに腕の方へ流れてました。横のラインでパリパリと流れたり、項でガリガリガリと砕けたりも混ざってました。
それからは、
①左右の脇の下を結んで一直線にひものように流れる(神蔵を通るライン、大胸筋)
②首うらがガリガリ
③大胸筋(右)、脇の下に集まる感じで
④首うらは棘上筋⇒肩のうら側を通って腕へ
⑤前(大胸筋)+後(僧帽筋)がセット
と流れました。
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鍼治療では首元をお願いしました。
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固く気になる所へ刺して雀啄してもらったのですが、腕だけじゃなくて背中にも伝線しました。伝線の先はお腹の中までで、以前、腋窩神経に伝線した時と同じような感触でした(焼けた針金をゆっくりとこするような感じ)。
帰ってからそこにお灸をしたのですが、伝線したラインではなく肩から腕へ流れました。
汗は相変わらずたくさん出たのですが、後頭部が発熱したりもしました。
そして夜、右肩が砕けて大決壊しました。
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絵心がないのでこれしか表現できないです。
ともかく、いろんなところからの流れが集まって、砕け散りました。
腕へも大洪水。腕もボコボコ揺れて、(動かない)骨の感触まで届きました。
そのあとは神経の流れがゆっくり激しく伝わって、最初は橈骨神経、しばらく流れ続けたあと、正中神経です。正中神経は指先まで伝わって返しが脇の下まで戻るのに30分ぐらい、そのあとまたずっと脇の下から流れ込むように1時間以上といった具合です。
斜角筋が砕けた⇒柔らかくなって腕神経叢の流れが良くなった⇒橈骨神経や正中神経に流れた、っていう感じです。
落ち着くまで様子をみる必要があることと、まだバチンバチンと首のまわりではじけてるので首周りの塊がどれだけ残っているのかをチェックする必要があります。








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