ここ最近は倦怠感が解消してきて、活動できる時間が増えてきています。
神経の流れは横になって休んでいる時に起きるので、活動時間が増えていることで相対的に流れを感じている時間は減ってます。でも、流れは強く速くなってきていて、脇の下の引っ掛かりもずいぶんと流れるようになっています。移動量が大きくて、予兆の汗が出るときはものすごいのも今は問題になってます。
今日最初に感じた流れはこんな感じ。
お腹を斜めに一直線に引っ張られ、上に向かって流れ出して、神蔵のツボで集まって首横に流れました。今までは頚椎の横突起だったり乳様突起や上項線だったのですが、はじけるところが僧帽筋との付着部になったのかもしれないです。
そして首を動かすと斜角筋隙周辺や胸鎖乳突筋の後ろがジャリジャリしながら、首のうらはパチパチはじけました。
特に斜角筋隙は、ガチガチに固まってた筋肉が柔らかくなってきたことでジャリジャリになってます。鍼治療では前側で、首のまだ固いところ、それと胸鎖乳突筋の後ろの筋肉(天牖のあたりで僧帽筋?)を刺してもらってきました。
帰ってから、後頭骨の上項線あたりが爪切りみたいに大きな音でバチンバチンはじけました。僧帽筋の付着部と思います。
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