コメント広場利用の注意

コメント広場利用の際には アンケート の記載を必須にします。その後そのハンドル名を利用してください。
まるとんのブログ2、解剖ブログ、経穴ブログ、東洋医学まとめブログ、生理学と病理学ブログは姉妹ブログです。

2020年10月5日月曜日

休息時に神経の流れを強く感じることについて(安静時振戦?)

最近も神経の流れは相変わらず激しく感じています。
活動中はほとんどまったく気にならなくて、座ってる時や横になってる時といった休息時に激しいです。

このひどい神経の流れの感触を伝えられるかは分からないのですが、今日も手の震えの動画を取ってみました。

※台所で撮影したんですが居間のテレビ音が入ってます。。

私の神経の流れる感触が指先ではこのような形になって現れます。上半身の至る所で神経の流れる感触はするのですが、動きとして現れるのはこの手の震えと、あとこめかみとかがたまにぴくぴくとけいれんすることです。

この不随意のリズミカルな運動のことを振戦(しんせん)というのですが、この振戦について少し調べてみました。

振戦の種類
  • 安静時振戦:身体を安静にしているときに起こる。
  • 動作時振戦:腕を上げるなど体を動かしているときに起こる。
    • 企図振戦:自分で動作を起こしたときに現れる。
    • 運動時振戦:体を動かしている間だけ現れる。
    • 姿勢時振戦:一定の姿勢を保とうと力を入れている時に現れる。

私の場合は休息時に激しく震えるので、安静時振戦に該当すると思います。

しかし安静時振戦を調べると、「ほとんどの場合はパーキンソン病によるもの」と書かれており、さらにパーキンソン病を調べると「中枢神経系(脳と脊髄)の特定の領域がゆっくりと進行性に変性していく病気」ということなのです。

しかし、以下の理由により私はパーキンソン病ではないと考えています。
  • 過去に左側の神経が回復する過程で左手の安静時振戦があったが、今は完全に治まっている。
  • 今は右側の神経が回復する過程にいるのを感じており、右側もおそらく治るはずと考えている。

その他に手の震えが起きる原因としては「甲状腺機能亢進症」というのもあるみたいです。甲状腺は喉元にあってホルモンを分泌する器官で、それが過剰に働くということですね。これには次の症状がみられるみたいです。
  • 心拍数の増加と血圧上昇
  • 不整脈による動悸
  • 大量発汗と体のほてり
  • 手の振戦(ふるえ)
  • 神経過敏と不安
  • 睡眠障害(不眠症)
  • 食欲が亢進するにもかかわらず体重が減少する
  • 疲労や脱力を感じるにもかかわらず活動レベルが高まる
  • 排便回数増加(ときに下痢を伴う)
  • 女性では月経周期の変化
全部ではないですが、かなり当てはまっています。特に「不安」は一時期かなり激しかったですね。。

もし甲状腺機能亢進症だった場合には薬による治療が効果的みたいなのですが、副作用もいろいろと列挙されていたので、よほどの状況でなければ使いたくはないです。


付け加えると、かなりあちこちのサイトを見たのですが、振戦という症状の解説からは、私が感じている「神経の流れの感触」を説明する記述はどこにも見つからなかったです。

いずれにせよ、「軽度の振戦であれば治療の必要はない」ということなので、現時点はいずれ治まるのを期待しつつ、見守っていきたいと思います。

2020年10月2日金曜日

満月前症候群とそのメカニズムについて

去年リバーサル手術を受けたバッキーさんのTwitterのつぶやきで、満月前症候群というのを知りました。

私は気圧とか湿度といった、温度以外の要素でも体調は大きく左右されます。今まで季節の変わり目とかさまざまな理由で片づけてきたことが、ひょっとしたらそれの影響もありそうと思い、少し調べてみることにしました。


満月前症候群とは?
いろんなサイトから記述を見つけてきました。
  • 満月の数日前や満月の日に起こり、頭痛や睡眠不足、イライラ、吐き気などの症状がある。
  • 満月になると血管が拡張しやすくなり、脳内の血管が拡張するため片頭痛が起こると言われる。
  • ホルモンバランスや自律神経も乱れやすく、イライラが増したり、ストレスも溜まりやすいと言われている。
  • 反対に新月の時は神経が過敏になって汗が多くなることも。。
  • 英語では Full Moon Syndrome と呼び、具体的な医学的根拠はないものの、統計的には暴力的行動、発作、メンタル的な不安定に結び付く関連性を示唆しています。
なぜ起きるのか?は分かってないみたいです。
多数の日本語サイトは参照元URLとして zutsu-zukizuki.com というアドレスを載せていたのですが、このサイトは現在閉鎖されてました。


「引力による影響」説と「月光による影響」説をよく見かけたので、それらについてまとめてみます。

引力による影響説
「潮の満ち引き」が「月の満ち欠け」とリンクしてることは私も知ってます。
1日に1回満潮と干潮がそれぞれあるんですが、新月と満月には大潮が、半月には小潮があるんですよね。

それについて、国土交通省のサイトにあった資料 に分かりやすい図が載ってました。
海の水が太陽と月の引力に引っ張られてます。
ちなみに新月のところで外側(反対側)も膨らんでるのは、遠心力だそうです。

人間の体は60%が水分だから、同じように引力で引っ張られるんじゃないかっていう話なのですが、改めて上の図を見ると、満月だけじゃなく新月も引力の影響を強く受けてます。
しかも満月よりも新月の方が大潮の最大潮位は高いのだそうです。(※コチラ を参照)

ということで、もし引力の影響だとしたら、満月よりも新月の方がひどい症状となるはずです。

また、別のアプローチとして、湖などの比較的小さい水域では影響がないため、体内の水分にも作用することはないと考えられているみたいです。


月光による影響説
月光は太陽光が反射したものだから、夜に陽の光を浴びることで、1日の体のリズムが崩れるということですね。

ただ、「月が見えない部屋の中にいても満月の日には寝つきが悪いか?」という実験をした人がいて、「実際の月の満ち欠けに気づいていない場合でも、人間の睡眠に影響を与える」という研究結果があるそうです。(※コチラ を参照)


その他の説(バイオリズム)
その他には、「そもそも体の中には体内時計を持っていて、生理状態、感情、知性などは一定の周期を保っている」というバイオリズムと言う考え方もありますが、科学的に実証されていないため仮説扱いとなってます。


その他の説(大気潮汐)
満月や新月に気圧の変化があるかを調べてみました。
大気潮汐というのがあって、太陽の放射や月の潮汐力などの影響で気圧は変化するそうです。しかし、Wikipedia は、最も影響の大きい赤道上でも日毎の変化量で2hPa以下とかなり小さな変化量しか書かれてませんでした。
ただ、日本気象学会に掲載されていた高校生の研究レポート には、「海上の気圧と月齢には関係があると考えられる。」とまとめられていて、気圧に影響がある可能性は十分にありそうです。


ということで具体的なメカニズムまでは分からなかったですが、満月の日に体調に変化があるのは多数の人が訴えていて、そういった症状があることは間違いなさそうです。

今後は満月かどうかも考慮しながら、体調を見ていこうと思います。

2020年9月26日土曜日

yoshiさんのTwitterでのリバーサル手術報告&ETS手術を受けようという人へ⑤

yoshiさんがリバーサル手術を受けたことをTwitterで報告をしていたので、それらをまとめておきます。

こちらは手術直後ですね。


こちらは落ち着いてからですね。

※このツイートの返信コメントは一通り読むと良いと思います。

気になる点としては「T3T4だったはずがT2T3を切られていた」ということです。

このようにリバーサル手術を受けたら切除箇所が異なっていたという報告は、今まで福岡のクリニックで多数聞いていましたが、四谷のクリニックでも起きているようです。

代償性発汗のトラブルが広く一般的になっているところで、多汗症専門医は顧客(多汗症患者)の取り合いがますます激しくなっているのだと思います。宣伝するときはウチは低位ですとか代償性発汗の対応をやってますといいながらも、実体はこのような状況となっていることを非常に心配しています。


改めて、私個人の考えとして、そもそもETS手術を受けることに対しては強く反対ですが、もし受けるとしても、多汗症専門医ではなく、日本胸腔鏡下交感神経遮断術研究会Webサイトのリンク集に書かれた病院 とか大学病院といった、過激な競争に巻き込まれていないすなわちETS手術だけじゃない所で受けることを、強く、強く、非常に強く勧めます。


タイトル「ETS手術を受けようという人へ」は現在5部作となっています。


2020.9.27追記
yoshiさんの更新Tweetです。
T3の処置の結果T2にまで損傷が広がっていたというのもはじめて聞く事象です。オペレーションの難易度は私には分かりませんが、T2は絶対に処置するべきではないというのは通説であり、慎重に避けるべきはずなのです。よほど深く切除したのか雑に扱ったのか、それに話を追いかけてみるとT3T4切除のはずがT3だけ(かつT2まで損傷が広がる)となっているのも変な話で、これはこれでひどい話だと思います。


リバーサル手術について書いた記事の一覧 に戻る

2020年9月25日金曜日

防已黄耆湯を試し買い

ここ最近何度か使っている図ですが、今も連日この神経の流れを感じています。
赤い×印の「引っ掛かり」はほんの少しスムーズになって、肩の外側に向けて押し出す力も強くなったものの、全然治まる気配はありません。
  • 脇の下の赤い×印周辺を「緩く」する必要があり、右腕を上げて脇を広げた姿勢でよく過ごしてます。それにより腕へ向かって流れる青の流れを感じるのですが、それと連動するように、こめかみやほおといった頭部でも、ぴくぴくと感じることがあります。
  • 背中側の緑の部分全面で、上から下に向かって「ざざざーっ」とさざ波のような流れを、ときどき感じてます。
  • 寝る時は右腕を座布団の上に載せて、楽な位置を探す必要があります。
ただ、最近は神経の移動に伴う汗は出てなくて、その点は楽です。

今の介護生活をしているうちにこの体調が落ち着いて欲しいのですが、体調が落ち着くにはまだまだ年単位でかかるんじゃないかと考えてるだけに、それは難しそうです。


本題なんですが、地域振興券の余りがあって、この 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を買いました。
36錠で800円と先日Amazonでチェックしたよりもはるかに割高だったのですが(※詳しくは コチラ)、実質もらえたようなもんなので良しとします。

冬になると足がむくんで足汗も出るようになるから、そうなった時に試そうと思ってます。

2020年9月20日日曜日

Changes in atmospheric pressure due to typhoons and their effects on the body

Typhoon No. 10 is coming to Japan now.

It is reported that it is a tremendous large typhoon, the entire area of Kyushu has entered a storm area, and it is expected to cause unprecedented damage.
Kanagawa prefecture where I live is quite far away. although heavy rain warnings have been issued, there seems to be no serious impact. However, it seems that the atmospheric pressure had dropped due to the influence of the typhoon, so I strongly feel the change to my body.
I was sweating even though in the cool air conditioning (for a short while), nerve flow and hand tremor are especially intense today, and just a while ago, only my left eye hurt and shed tears.

By the way, I investigated how the change in atmospheric pressure affects the sympathetic nerve, and it seems that it is as follows. (However, it depends on the site)
  • Atmospheric pressure drops → Internal pressure of the body increase → Organs and tissues in the body expand
  • Tissues such as lungs and blood vessels are affected, react as stress, and act on the autonomic nerves.
The effects on the body are not limited to this action on the autonomic nerves, for example, the expansion of tissues causes deterioration of blood flow and lymphatic flow, causing swelling and dullness, and the expansion of tissues of the inner ear upsets the sense of balance and causes dizziness, so it seems that various things are happening to each person.

By the way, I also feel that the nerve flow becomoes intense when I am immersed in the pool, and this is possibly the opposite of what is written above, that is, "a decrease in internal pressure of the body reacts as stress, and as a result, it acts on the autonomic nerves"

Unfortunately, however, I had no idea how to make it easier...


Back to English articles

2020年9月19日土曜日

My situation 18.5 years after undergoing ETS reversal surgery

It's hot every day.
It's the end of August, but the temperature in central Kanagawa has reached 35℃ today. but I've been in an air-conditioned room all the time, so I have no problems with that. the air conditioning is set to 26℃ and is comfortable.

Even so, the physical condition of sweating varies from day to day. The other day, the area around the front side of the thigh became hot and sweat oozes from the area, and today, the gentle sweat continued to ooze from chest and armpits. Even though I was in a room at 26℃ and was quiet... And there is a nerve flow from the armpit to the arm so as to work with them, and this flow still creates hand tremor. I feel that this "temporary modulation associated with nerve movement" is getting stronger. I'm a little worried that it's getting stronger, as it can lead to panic symptoms if it gets too intense.

This year, hyperosmia first occurs, and after it subsides, it becomes extremely drowsy during the day, and when it subsides, it causes low back pain, so various physical changes occur. Of course, I think that all of these symptoms were due to the recovery caused by connecting the sympathetic nerves in the ETS reversal surgery. Although I didn't have low back pain, I also experienced symptoms such as hyperosmia and drowsiness in the recovery process of the left side. However, in the recovery process of the left side, I have not summarized "what happened and what happened next" at all, so, though I am now in the recovery process of the right side, I have no idea if they are happening in the same order or what will happen to me next. However, I expect that I may suffer from panic symptoms for a while...

In other words, there is hope for more improvement and I am fully convinced of it, but the current situation is that it will take more time to do so.
It's been 18 and a half years since I had undergone reversal surgery, but it's a long and long way to go.


Back to English articles

2020年9月14日月曜日

ブログ購読について

このブログはものすごい時間と労力がかかってて、それ相応にたくさんのことが書かれてると思ってます。
  • 私がリバーサル手術を受けてからの経過報告
  • ETS手術について(交感神経の働きとか副作用の考察など)
  • リバーサル手術について(基本的にはフィンランド)
  • 多汗症とその対処方法について(新薬やイオントフォレーシスのこと)
そんなこともあって、読んでくださっている方を対象に「ブログ購読」をお願いしています。ブログ右欄に付けてます。


購読は年間500円のサブスクリプションとなっています。決済システムは PayPal を使っていて、PayPal 残高、銀行振り込み、およびクレジットカード決済が使えます。
※2021/10/1 より購読料は年間500円となりました。詳細は こちら を参照。


購読していただいた方には、オプションで以下を提供しています。
  • 限定公開ブログ(まるとんのブログ2)へのアクセス許可
  • まるとんのブログの「新規記事投稿時」と「コメント投稿時」のメール通知(人気ない)
  • まるとんのブログ2の「新規記事投稿時」と「コメント投稿時」のメール通知(人気ない)
  • LINEのオープンチャット(リバーサル)への招待(ただし、リバーサル手術を受けた人、および受けることを決めた人限定)


購読手続きを行っていただいた時に、PayPal に登録されているメールアドレス宛てに私からウェルカムメールを送ります。そのメールで手続きの手順をガイドします。
  • オプションなのでやらなくても良いですし、いずれかのみにすることも全部をすることも可能です。
  • 必要な資料は今まで通りこのブログに載せるので、限定公開ブログ(まるとん2)はあくまで補足資料とかおまけの位置づけになります。
  • まるとん2へのアクセス許可は Google アカウントに紐づくので、希望者は Google アカウントの連絡をお願いします。(分からなかったらガイドします)
  • メール通知の通知先メールアドレスは自由に設定できます。


支払いを行った際、私に伝わる個人情報は下記となります。
  • 顧客名
    • PayPal パーソナルアカウントの場合は氏名
    • PayPal ビジネスアカウントの場合はニックネーム
  • メールアドレス
取得した個人情報の取り扱いについては プライバシーポリシー に載せています。
あわせてプライバシーポリシーを改版したのでご連絡いたします。