今日も神経の流れる激しい感触が1日じゅうしていました。
今日は肩の赤いブラシで印をつけた所のあたりで、また綿状に流れてつながる感触があって、それから全体的に神経の流れる感触が激しくなっています。
右肩の緑の丸印あたりのポコポコ言うあたりではつながったり途切れたりの感触もあるのですが、つながって流れてる感じの時には右手の平まで神経が流れているのもいつになくはっきり分かります。
そして緑色のブラシで描いた所なのですが、これは移動元にあたる方ですけど背中側になります。感触は右側の方が強くて、今日はかなり激しい感じで流れていました。
あとは右腕で鳥肌というか寒気が流れるように一瞬だけ現れて消えたのと、トイレで座ってた時に腕に激しい感触を感じたあと、足が痺れてしまい立てなかったりしました。トイレといっても普通の洋式のトイレで普通には足に負担のないものです。もちろんこれもリバーサルを受けてからずっと起きているものです。
このようなとき、腕に流れる感触が強ければ強い程足の痺れも激しいです。移動元の神経にあたる部分のため、腕に移動して流れた分、足側の神経が滞ってしまって正座したときのようになるんだと思います。歩くたびにびびびびーんという痺れがしばらくしますが、30秒~1分もすればあらかた落ち着くものです。
では。
まるとん
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
リバーサルを受けた皆さまへ
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This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
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