午前中は爆睡して(疲れが溜まってるなぁ)、お昼から鍼治療に行ってきました。
前回の鍼治療で首元に強烈に打ち込んでもらって以来かなり激しく流れたことを伝え、今日は後頭部をお願いしました。
いちばん気になる所は(青く塗った)首の裏右寄りの所と伝え、鍼はその部分を含めて10数か所、そして4組に電気です。電気を流してる間じゅう、「右側外周+右肩~腕」への流れを感じてました。
終わってから、暑い中を原チャで古本屋めぐりであちこち走り回ったり歩き回ったりしたのですが、汗はほとんど出てなかったです。背中を直接触ればにじんでましたが、Tシャツは変色なしでした。
暑い中にいると神経の流れも激しくなって、それが身体を活性化しているのを感じました。それは身体にとって必要な活動で、代償性発汗になると暑い中にいることを逃げるようになりますから、それは年々悪化する要因の一つにもなっているんじゃないかとも思いました。
帰ってから、いろんなところを揉んだり押したりして刺激を与えてるのですが、お腹にある気海のツボが一番効いてます。
胸を昇って首横の塊の所を流れ、指先にまで伝わってます。
今滞ってる所も、そろそろ崩れきれるんじゃないかって期待もあるのだけど、どうかなぁ。。
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