暑さは感じてなかったのですが、汗がうっすらとにじんでずっと出続けてました。
午後になって、脇の下の奥深くにある腕のど真ん中の筋に対して、指先に向かってゆっくりゆっくりと流れました。
指先まで伝わったあと、折り返しがゆっくりゆっくりと、脇の下まで戻っていきました。
これが最後の最後、本物の正中神経ですね。
もちろん運動神経や知覚神経も束ねられていると思うけど、太さは2.5mmとも言われる神経なので、ものすごいエネルギーの塊がゆっくりと襲い掛かったというイメージで合ってます。
折り返しが脇の下まで届いたあと、昨日開通したルートにも流れました。肩から胸にかけての皮膚がぶわぁっとしたりもしましたね。
そこからしばらく息苦しくて、揺らぐようにこれらのラインに流れてました。のど元に流れたのが息苦しかったように思います。
しんどくなってきたので痛み止め(ロキソプロフェン)を飲みました。
今の流れはこうです。
- 胸の中央右側 → 右脇の下 → 右腕 → 右手の親指と人差し指
- 右肩のてっぺん → 左脇の下 → 左手の5本の指全部
- 右肩のてっぺん → 左肩(これはとびとびで起こる。もしかしたら先ほど開通した脇の下からなのかもしれない)
- 左肩 → 頭部左側 → 右耳の方と顔の横を通じてこめかみ
首を動かしてゴリゴリさせると、この頭への流れと連動して右脇の下からの流れも強くなったりしていて、これらすべての流れの出元は右側からのようです。
ほんとのほんとに、あとちょっとです。
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