昨日の夜は後頭部のここら辺でメリメリと潜る流れが起きてました。
立体的な感じで、頭の中から頭皮に向かって出てくる所で直角に曲がってます。鍼治療なのですが、行く途中で汗が噴き出てきました(神経の移動する予兆ですね)。
そして鍼治療では後頭部をお願いしました。
- ×印:5番鍼を使って刺し込み3組で電気。
- 〇印:電気治療が終わって鍼を抜く時に追加の雀啄
- △印:そのあと追い鍼(雀啄付き)
右側の上から2個目の〇印で雀啄をしてもらった時、右腕にものすごい伝線をしました。
※いつもは雷の軌跡のような伝線がぶわっと流れるのですが、このときはバケツの水をひっくり返したような伝線でした。橈骨神経を通じて親指と人差し指まで流れました。
そしてサウナに行って、細かい流れがたくさん起きました。
△印の雀啄では「キュピキュピ」と言ってました。頭蓋骨をこすっていたみたいです。
出元は脇の下とノドの両方があるようでした。
この流れが起きてる時に感じたのですが、右側交感神経幹の上端のこの部分がまだ固まってるみたいです。
正面側でいうところの首の奥底に固いのがあるのと、同じものかもしれないです。もう1回ノドの奥底でゴリッとはじけて、今度はこんな流れも起きました。
頭部は1本は右寄りで、もう1本は左寄り。そして今更ながら左側の脇の下です。これらも右側交感神経幹の上端の流れに影響しているようです。お腹の縦のラインも少しづつ流れて来ているようで、まだ残っているところの全体像がだんだん見えてきました。
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