最初は首元が出元で頭(右半分)に流れ、そのあと首の裏を起点とした腕への流れが起きました。
何か固まっていて、それがパリパリと崩れながら漏れるように流れているのですが、ひょっとしたらその実体は血漿に含まれているフィブリン(が漏れて起きているの)ではないかと最近思うようになっています。固まる成分であるということとそれを溶かす物質があるということから、単につじつまが合うというだけなんですけどね。。首の裏からの流れが落ち着いたあと、その首元から(頭ではなく)腕への流れになりました。
すごくゆっくりで大きな流れが眠ってそうに感じたのですが、しばらくそんな状態がずっと続いたまま、お腹や背中から汗が噴き出してきました。それで今日は終わってしまいましたね。。あと、途中で、両手のひらの痺れが強く出たりもしました。ここが次のターゲットになるのかもですが、どうなるかは、、よく分からないです。
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