今日も流れは激しかったです。
次は肩の中。
さらに別ルートで、胸椎、頚椎に沿って流れました。
ガリガリ砕けて流れました。後頭部へは外後頭隆起を突っ切るように流れました。
※胸側は膻中から右肩の肩中兪に向けて流れてました。
そして鍼治療。
今日は前側をお願いし、首元を徹底的にやってもらいました。
固い所、細い筋のある所、淀んでる所とあちこち刺してもらいました。青いところは「良い所に入った」と言ってました。
1回、腋窩神経にビリビリの伝線もしました。
脇の下、ずいぶんと柔らかくなってきているみたいです。ただ、まだ芯はあるとのこと。。
あと、背中の肩甲骨キワの所(上の背中の図でも出元になってる所)ですが、「ツボ名でいうと魄戸(はっこ)であってますか?」と聞いたら、「そうですよ」とのことでした。
ということは、高さでいうとT3とT4の間になると思います。
家に帰って、後頭部の流れがいろいろと起きました。
そのあと「首の裏から右肩への流れ」が起きたり、「天突から右肩への流れ」が起きたりといろいろあって、、
それからお墓参りに行ったのですが、神蔵のところを含む胸の一帯が張り詰めました。
流れが起きる前段の兆候です。
頭の後ろを上る3本の流れ(赤い線)。
それが両側へ開く流れ(青い線)。
と流れました。
首の右横でガリガリと流れて、、
後頭部右側。
また後頭部。
真ん中のガリガリから分岐するようにして、こんな流れ。
このあと、「気舎→肩中兪(胸)」と「魄戸→肩中兪(背中)」の流れが同時に起きて、また固い所を流れました。
そのあとが一番すごくて、後頭部をガリガリいいながら膨らむように液体が流れ込みました。
ガリガリは剥がれるように起き、上へ向かって数十回流れるのを繰り返し、最初は枯れた状態から液体で満たされて膨らんだ状態になったように感じました(脳脊髄液でしょうか?)。
ただ、また首の裏でガリッと言いました。
まだ何かあるのかもです。
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