2023年6月14日水曜日

今日の神経の流れる感触(6/14)、交感神経の3つの階層構造について

昨日の夜、寝る直前のことなのですが、ちょっと面白いことが起きました。

頭の中で叫び声が流れながら(しかも流れたのは声ではなくて文字という変な話)、首の裏が強く流れました。
これはさすがにはじめてのことでしたが、もうこんな変な事象が起きても慣れっこで、「これはもしかして?」と期待するだけでしたね。。


今日は体感温度がいつもより高くて、汗は出なかったのですが今年初の冷房を使いました。

ずっと落ち着かない感じで過ごしていましたが、午後になってからは一気にいろいろ流れました。

脇の下から腕への流れが強くなって、右脇の下から左脇の下までの流れがはっきりと流れました。
脇の下から胴体に向けて何本か(真下と斜めの2本?)あって、その最後(ということは3本目?)だったんじゃないかと思います。

そして喉がしきりにむせて咳が続いたあと、
右側で突き上げるような流れがゆっくりゆっくりこみ上げてきて、

そうこうしているうちに左側からの後頭部の流れも下からゆっくりこみ上げてきて、

スプリンクラーで噴射するような流れに切り替わってそれがしばらくの間ずっと続いて、

こうなるくらいにまで流れました。

その直後から、左目が一気に軽くなり目がぱちくりするようになりました。はっきりと切り替わって、全然別物です。右目は変化を感じませんでしたが、ひょっとしたら既に解消しているのかもしれないです。

現在右側の回復を感じているので、顏は反対側になるのかもしれないです。

それからはひたすら脇の下に流れ込んでました。
どこに向かって流れているのかは全然分かりませんでした。
まれに腕に流れているのを感じたり、首裏や後頭部に流れたり、首元から顔に向けて流れたりもしていて、至る所につながっているみたいです。

これが全然治まらなくて、3時間ぐらいはずっと最高速で流れっぱなしだったと思います。

途中、背中の交感神経幹であろう線が熱くなり、後頭部まで流れました。

後頭部に向かって中央から持ち上げるために、この黄緑色のルートが必要になってくるんじゃないかと思ます。

ピンク色の土台、水色の両腕を使った頭部への流れ、黄緑色の胴体を使った頭部中央への流れの3つの階層構造になってましたね。


ちなみに今日は太ももが両方ともすごくだるくて、良くもんでました。
脇の下からの延長になっていて、その部分にも今日はたくさん流れていたのだと思います。

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