今日の神経の流れる感触（6/8）

今日関東も梅雨入りしましたね。。蒸し暑くてしんどい季節の到来です。

おとといに鍼治療を行ってからもこれらの２サイクル目の流れは続いていて、かなり整ってきているのを感じています。

昨日の夜ですが、脇の下で折れ曲がった管が伸びた形に戻る感じがしました。リバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について⑤ で書いたこの状態からの回復です。

※先日も同じことが起きていて（※今日の神経の流れる感触（3/31）参照）、この時これで最後と思っていたのですが、もう１本あったんですね。。

今回はこの赤い線の流れの力を借りて起きました。

背中が起点となっていて、体の中を通って首元では前から出てきて、肩で分岐して、肩の前と後ろを回り、脇の下で合流です。両方の流れが必要だし、取り巻きの青い線も整ってないとここまで来れないようです。

おかげで今は腕に向かってかなり強く流れています。

手のひらは５本の指までが全部痺れてるし、前腕にもずいぶんと流れ込んでます。

※3/31 に起きたときも向こう数日に渡って流れ続けたので、今回もしばらく続くかもしれないです。

また、はっきりとは感じられなかったのですが、脇の下から分岐して、胴体に流れるルートもいくつかあるようです。

これらも枯れていたということは、完全回復はもうちょっとかかるということですかね。。。肩のぼきぼきもまだ残っています。

頭部も随時ピキピキ言いながらつながっていってます。

いろんな個所がかなり流れましたが、今は首の裏側がジャリジャリと言いながら横と縦に流れています。

横は左肩から右肩に向かって流れていて、右肩では上に書いた流れとも連絡し合っているようです。

「頭部」と「腕」の流れは連動しているので、終わる時は両方まとめて終わるんじゃないかと考えてます。