首元のところはこんな感じ。
で、昨日首裏が決壊したこともあって、腕の調子も少しは良くなってるだろうかと期待をしつつ鍼治療に行ってきました。
「首に変化を感じたということでしたら今日は首をやりましょうか?」とも言われたのですが、「首は新しい円皮鍼を貼っているし、腕の調子がもしかしたら良くなってるかもというところもみたいので、是非腕の方をお願いします。」と腕の治療を行ってもらいました。
まずは肩から赤いラインに沿って腕の裏側へ刺してもらったのですが、肘のあたりから先は鍼を刺したときに「ぷくぅ」っと膨らんで流れる感じが順次伝わりました。手首(裏側)のところを刺したときには感じられなかったのですが、途中までは腕の状態が変わったように思います(鍼灸師さんも今日は良いみたいですと言ってました)。でも手首(表側)を刺したときは指先に思いっきり伝線しました。
今までの針金をこすったような(線の)伝線というよりかは面の伝線でしたね。。「これはイタイです」と余裕が無かったです。
最後の脇の下は刺したときは「ブルブルブル」と震えました。「ぷくぅ」と膨らむ感じの強化版ですね。。反応があったこともあってかガシガシ打ち込んでもらいました(まぁまぁ耐えられる痛み)。
まだまだかもしれない感じはあるものの、手ごたえがあったので良かったです。
※ちなみに、使った8番鍼は1本はジグザグに折れてて、もう1本はぐにゃっと折れ曲がってました。
治療院を出てすぐ右肩からの神経の流れが起きてました。
だけど、それ以降は大きな変化は起きなかったです(お腹がポコポコ言うのはあった)。
首のゴリゴリは激しいです。
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