今日は鍼治療に行ってきました。
電気はかなり強くてビクンビクン反応してました。スマホで動画を撮ってもらったのですが、それを見てもしっかり揺れてます。。鍼は5番鍼を使ったとのことでした。なお、赤い点は円皮鍼が貼ってあるところです。
鍼を抜いたあと、うつ伏せでマッサージしてもらいました(青い×マークの一帯)。ぐぐぐっと押し込んで、鍼よりもこっちの方が痛かったです。
施術が終わって家に帰り、緑の電気の対(背中の中央)の所がゴリゴリと気になりました。胴体を貫通して胸の前側もです。
ということで、胸と背中に1つずつ円皮鍼も追加して貼りました。
ツボでいうと背中側は「大杼」とか「附分」のあたり、胸側は「彧中」のあたりです。
背中側は普通に貼れたのですが、胸側は貼った瞬間に息苦しさに見舞われました。心配になって慌てて肺を損傷する気胸を調べたぐらいです(使った円皮鍼の鍼の長さは1.6mmで、肺に届くことはないみたいでした)。しばらくしたらやや落ち着きましたが(30分ぐらい?)その後も続いてますね。。気胸でないとしたら、気管か何かに影響したのか、それとも神経に響いたのか、、良く分からないです。ただ、その息苦しさとは別に神経の流れも出ました。
ゆっくりだけどかなり大がかりな移動をしています。後頭部が整った後にはやはりこの流れを整える必要があるみたいです。
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