そのあと起きたパニック症状がとんでもなかったです。
一般にパニック発作は約20分ほど続くと言われていますが、今回のは激しいのが1時間半ほど続き、その余韻の行動不能状態も5時間ぐらい続いてました。その後もずっと息苦しくてムカムカしています。
あまりに激しくて細かな順序を詳しくは思い出せないのでダイジェストになります。
一番最初に起きたのは昨日鍼治療を行った脇の下の決壊で、そこから肩に向かって流れ、最終的には腕をぐるっと一周して同じ脇の下に戻りました。
- 腕に向かうラインとの交差点にたどり着くたびにパニック相当の衝撃があって、腕に向かって激しく流れました。
- 一周して戻って来てつながった時にも腕に向かって流れたのですが、それはとても太い神経でした。まだこんなにお腹側から流れるものがあるの?って思ったほどです。
肩の高いところ通って背中に向かうのも最終的には背中側から脇とつながりました。
- こちらも交差点と交わるたびにパニックです。
- 上の2つは入り乱れて進みました。それ以外にも、頭に流れるのも混ざりながらです。
頭にはザァー、ザァーと、がんばらなくても勝手に流れる感じでした。
- 後頭部だけじゃなく、顔側に流れる時もあって、おでこのあたりを横に流れたりもしましたね。。
2つのラインが脇の下にまで到達した後、針を通すように細い1点がシュルシュルシュルと沈んでいきました。
その後、こんな感じでしばらくの間全部の神経が浮き出た感じがしました。
シュルシュルシュルと打ち上げて、しばらくしたら大きく開く打ち上げ花火みたいです。
頭には無かったですが、図の範囲の交感神経活動が一体化してくれた証だとしたらうれしいなぁ。。でもまだ息苦しくてムカムカしているし、脇の下、肩の高い所、背中の肩甲骨の端の3カ所はボキボキいってます。
そんな感じだったから、今日は何も食べれてないです。
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