今日の神経の流れる感触（5/22）

これは昨日のことなのですが、両脇の下から腕への流れの痺れが激しくて、

それでも脇の下がボキボキと言っていたから力を入れていたら、

脇の下のボキボキを起点とするまた別の流れが出てきました。

昔からあちこちに細かく分散して流れていたのがあったのですが、今回の流れは強くて分かりやすく、どうやらこうなっているようでした。

他の交感神経と交差していて、交差点では波紋のように広がります。以前から脇の下を起点とする水の流れのような流れを感じていたのは、ひょっとしたらこの波紋によるものかもしれないです。

しかも、それとは別に新しい腕の流れも開通しました。

他のラインとの相乗りかもしれなく、てそこら辺の所はよく分からないですが、流れは強めで後ろに引っ張られます。

脇の下のぼきぼきが進んで流れが変わると手の痺れる場所も変わります。

「親指と人差し指」だったり、「人差し指と中指と薬指」だったり、「手のひら全体」だったり、、、

こんな風にたくさんの場所とつながっていて相乗りしているというのが一番あり得そうに感じます。

あと、頭へのこんな流れもありました。

左側から来て右側へ向かう流れです。ぼきぼき言ったので新しく開通したものだと思います（もちろん起点は右胸で、そこから左肩に行き上ってきています）。

ちなみに右側は晩ご飯を作って動いているときに起きましたね。。

その後右肩の高い所でボキボキが現れて、

後ろにある筋とつながって、その筋が開通しました。

その筋の出元は最近良く鍼をお願いしている首元のところで、背中を通って腕も裏側を流れてました。

再度脇にボキボキは移って、また新しいルートに変わりました。

どうも今つながろうとしているのはあちこちの筋と筋をつなげる連絡路の役割を持っていて、枯れている場合にはその筋を開通させる導線としても機能できるような気がします。

もちろんこの形が先に出来上がってないとダメなのでしょうけどね。。

私の回復の３つのフェーズ より

まだ脇の下と肩のボキボキは治まらないです。頭の流れもまだ中途半端ですし。。

背中の肩甲骨の所はいまはおとなしいけど、また出てくる気もしています。