今日もダイジェストで簡単にまとめます。
まず、鍼治療に行きました。
首元を徹底的にやってもらいました。背中に鈍痛が伝わったり、橈骨神経に伝線したり、、今日も強烈でした。
左右とも、首元の所から流れているところがポイントです。
長胸神経の一番下を通ったような感じです。
サウナでこんな感じになったけど、これは血流かな。。
次は液体の流れ。
長胸神経を通じて液体が流れました。出元は大動脈?ということは血液から取り出した血漿??頭へ流れていたのはひょっとして髄液でしょうか、、脳室からだけじゃなく、大動脈から取り出した液体が、肩(腕神経叢)を通じても流れ込んでいるっていうような感じです。
また、腕へ流れる橈骨神経に対しても、同じ液体が分岐して流れ込みました。
また首元が砕け、次の決壊が起きました。
かさぶたのようになってる塊を、次々と砕きながら流れました。
※止血するときがそうですが、血漿は固まりますからね。。それが神経上のあちこちで起きているっていう風に考えると、つじつまが合います(血漿はかさぶたを溶かす能力もあるし)。
次の決壊。
今度は肩の中(どちらかというと背中より)を流れました。腕は正中神経です。
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