それほど変わりばえないですが、後頭部がまた「渇いたところ」への流れになってて、1日経って渇いた?それとも別のところを流れ出した?よくわらかないです。
でもそれがトリガーになって、首の後ろの流れが始まりました。
頚椎7番が出元で、横方向にも縦方向にも流れました。首裏の内側から、前側にまわって首元(右側の胸鎖乳突筋の付け根)ともつながりました。
それがきっかけになって激しい流れ。
ここでちょっとお灸を試してみました。
肘の曲池というところとひざ下の足三里というところです。
※肩の流れを良くしたいから、肩こりに効くツボからお灸のしやすそうなのを選んでみました。
②首横:橈骨神経がブルブルと震えて流れが伝わりました(いつもの伝線とは全然違う感じ)。
③左側:左腕の正中神経へ伝線しました。
④前腕:薬指(尺骨神経)へ伝線しました。
⑤脇の下:今日は腋窩神経にすごい圧がかかって押されました(激痛)。
あとどこだったか、腕に刺して手の甲側の薬指に伝線したのもあったかな。。
治療のあと、めちゃくちゃ息苦しくなりました。
そして、正中神経へ激しい流れ。
息苦しかったのは神経の流れる予兆だったみたいです。※パニック相当の激しさが何時間も続いて、心臓にも相当圧がかかってるのかもです。。
首の裏の神経に引っかかった所で、ガリガリはじけました。
その流れに乗ってなのかな、、アゴでゴリッと何度かはじけてて、(何度目かはよく分からないけど)ゴリッと言った途端に頚椎から流れ出しました。
それがしばらく続いて、首元から脇の下へ思いっきり引っ張られて決壊しました。
どれもすごい流れなのですが、これも本当にすごかったです。※これも先ほど息苦しかったのの予兆に含まれてたかもです。
それからまた細かい流れがいくつかあったあと、首の裏から後頭部への流れ。
さらにノドの中央(2つの鎖骨の間のくぼみの所)でひび割れて、脇の下から正中神経へ(これも決壊)。
心臓から出る大動脈弓の直ぐ上のあたりです。ここからも血漿が出てて、それが神経に流れてるってことなのかなぁ、なんて考えてました。
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