今日の神経の流れる感触（7/16）、リバーサルの回復最後の大仕事 #324

今日は１日中ずっと、正中神経（たまに橈骨神経）への流れは決壊レベルで流れ続けてました。左の時とは段違いです（左の時も最後の最後の正中神経の流れがすごかったのですが、それでも２時間とか３時間とかだったと思います。今は小刻みの１回がそのぐらいで、それが１０回以上と極悪レベルで続いてます）。

横になって、メリメリモリモリと流れました。

A：耳裏のちょい上のあたりでかさぶたが取れるようにはじけました。

B：大動脈弓の上の所から、左腕へ流れました。

C：昨日残ってた「つかえ」を通じての流れになってます。

ずーっと、正中神経へ流れ続けてました。

途中で、首の中で開通する筋が２つか３つあったと思います。

午後になって、後頭部をぐるっと回る流れが起きました。

ここ最近、５番鍼でも折れ曲がっていためちゃくちゃ固い所の一帯です。

ピキピキとはじけ、固まって枯れていたところへ液体がしみ込んでひび割れた感じです。

そのあとは正中神経の中指に流れてみたり、、

後頭部へ中央から先ほどの固いところ一帯へ流れ込んだり、、

そして外周の流れが終点までつながりました。

終点は左側の胸鎖乳突筋の付け根になってました。

終点まで届いたら、首の左のつぶつぶがたくさんはじけました。

※後頭部を巡回して、また血流に合流して戻ったような感じです。後頭部を潤す髄液でしょうかね。

後頭部全体へ何度も流れました。

出かけるまで、カウントしながら流れをチェックしていたのですが、４回でタイムアップです（最低でも４層ということです）。

そのあともずっと流れは続いてたのですが、甲状腺をターゲット器官として、４、５回流れ込んだりもしましたね。。

こんな範囲が膨らむ必要があるようです。

これが満たされるまで待ってみて、そのあと何が出てくるか、、、ですね。

※願わくば終わって欲しいですが、まだ首に詰まりはありそうです。。