- 特に新しく開通したところはなくて、今まで開通してきた所に対して順次1か所ずつ強い流れで押し流して行く感じが続いています。固まっていた管がぷにぷにした感じの管に変わっていくようです。
- 活動していると流れは感じないのですが、その代わりお腹側に圧が溜まっていく感じになります。休むとそれが抜けて流れるので休み休みじゃないと今は動けないです。もし電車に乗ったりといった無理した活動をしたらおそらくパニックを起こすんじゃないかと思います。
- 倦怠感は解消しました。元通りかというとそれははっきりとは分からないのですが、頭の中にあった重たいものは今はないです。
- 右手のひらからも汗が出るようになり、今は両手とも同じぐらいに出ています。しかしまだETS手術前ほどではないかもしれません(私はもともと手掌多汗症じゃなかったので、完全な元通りが希望という点に注意)。
- 腕や耳たぶの温度は左右差があり、左側の方がより熱を持っています(右側もそこそこ熱を持っており、冷たいわけではない)。
- 耳鳴りは解消したかもです。
- 睡眠のトラブルですが、今までずっと過眠で、暖かくなってきた4月頃からは眠れなかったリ深夜や明け方に目が覚めたりもしていたのですが、ここ数日は特に問題ないです。解消したかどうかはもう少し様子をみたいです。
- 31℃の中、扇風機で快適に寝れました。あたたかい方が交感神経が活発に流れて回復にも良いので冷房を使う気にならなかったです。
- 右腕の力を入れやすくなりました。ドライバーを使って固く締まったねじをはずしているときにそれを実感しました。
先週に起きた「肩、腕、頭の交感神経の一体化」からの余波がまだ残っている状態だったので、今日の鍼治療も軽めの施術をお願いしました。ただ、脇の下が引っかかりながら流れる時もあるしまだ眠っている所があるかもしれないからと、右側の全体をお願いしました。「固いところが見つかったら容赦なくやっちゃってください」とも。。
首もとの電気は1組(赤い丸印で囲ったところ)で、それを流しながら肩や腕をやり、それが終わったあと電気鍼を抜いて腕を上げて脇、といういつもの手順です。
- 肩(赤く囲った鍼)を丹念に刺してもらってて、「固いでしょうか?」と聞いたらやはりいやな固さがあるとのことでした。
- 脇の下には2発打ってもらいました。1発目は肩に伝線して(青いブラシを書いた感じに)2発目は腕に向かって伝線しました。どちらもすごく痛かったです。
- 1発目の方、肩の伝線がすごかったと伝えたら、肩がけいれんしてたとのことでした。ですよねぇ。。。
- 2発目の方、腕の方にひっかいたような伝線がしたと伝えたら、追加で鍼を刺してもらいました(緑で囲った鍼)。チクりとなのですが、痛かったです。ひょっとしたらまだ眠っている神経があったということかもしれないです。。。
治療が終わってその足で本屋に寄ったのですが、その時さっそく肩のけいれんした所が流れました。いつもは買い物して家に帰って横になってその後に起きてたのですが、今日は直後も直後で5分後のことでした。
まだほおっておいても流れる部分が残っているので、もう少し様子を見ます。
こちらは今日の晩ご飯でいかめしです。
とうもろこしも今年初めて見つけたので、買って来てさっそくゆでました。
※去年とうもろし専用のピーラーを買ってから、それを使うのがとても楽しいです。