途中から左へ向かう流れが起きて、(右にも流れたけど)左の方がより激しく流れました。
いろいろと調べて確認した結果、これが第8頸神経(C8)だったみたいです。
この時は両側とも橈骨神経を激しく流れてました。日に焼ける面で、左腕でも汗がまだ戻ってない側です。
途中からは正中神経にも流れ、脇の下がまたボキボキ言い出しました。
橈骨神経の流れが指先まで伝わった時、頭部はこのぐらいにまで広がってました。
その直後の橈骨神経の流れは内側(C8由来)だけじゃなく外側(C5、6、7由来)も合わさってものすごく激しかったです。歴代トップかもしれないです。
その勢いがそのまま腋窩神経にも流れたりもして(末端で分岐してる)、そのあといろんな流れもあったのだけど、T1でボキボキ言ってからこの2つの流れに落ち着きました。
橈骨神経(赤)と正中神経(青)ですね。。
束ねられた正中神経の流れは手首で引っかかり、時間をかけて指先まで抜けていきました。
その間は頭部中央を上に向かってパリパリ言ってました。もう少しの気がします。。
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