パニック相当の激しさで流れ込んでいたのは橈骨神経で、それが終わったみたいです。
今日は頭部に激しく流れました。
今までに流れた2サイクル目になるのかもしれないです(いつか今までの記録を見ながらチェックするかもです)。回復が進んだおかげではじけやすくなっており、10分程度で次から次へと切り替わって流れていきました。
これは左側が回復した時にも起きた記憶があります。
その時は編み機で右から左からジャー、ジャーと動かす音が頭ではじけ、秒単位で進んで一気に終わりました。
それが終わったあと、移植箇所の上端か、それとも交感神経幹の上端か、といったあたりの所がチリチリ言ってあふれ出し、肩を通じて正中神経に向かって流れ始めました。
準備が整ったら、またパニック相当の激しさで流れ込むはずです。
準備が整ったら、またパニック相当の激しさで流れ込むはずです。
起きた流れをメモしていたので、図に描き起こしてまとめておきます。
①首の真裏から上へ
②右の脇腹から首の左側へ
③首の横から頭の中へ、頚椎右横を上へ
④右の脇→指先へ、→肩の内側を通り左肩へ
⑤右脇の下で放射状に
⑥脇はひっかかってボキボキ言い出し、①左側から後頭部に流れて頭皮をぐるぐる回って中心へ、②後頭部中央、③右側から頭部右側を上へ
⑦背中中央から脇へ、→腕は正中神経、→首の裏から頭皮へ
⑧左側から頭皮
⑨左側から後頭部に流れて頭皮をぐるぐる回って中心へ(再)、その間右肩から左肩へ
⑩頭皮、右寄りに2本
⑪背中から頭のてっぺんへ
⑫左側を下る(⑪からの続きの流れ?)
⑬脇の下の詰まりが流れ出し、右腕がつながりだしました。
⑭左側、頭皮
⑮左側から頭の中を潜り、右側から頭皮に出て中央へ
口の端(両側)や右目がぴくぴくしました。⑯右側(頭皮)
⑰右側(頭皮)
⑱右側(頭皮)
⑲右側(頭皮)⑱と⑲はつながってるかもしれません。
このとき右脇の下が激しく動いており、その流れを受けてこのような動きになったと思います。
⑳右側(頭皮)
㉑肩のボキボキと連動した首横
かなりしつこくて、途中からはボキボキが首の裏に移動していきました。㉒ボキボキが左肩まで移動
中央が完全に抜けた気がします。㉓ゆっくり右脇の下~右肩~左肩へ
この感触は他とちょっと違いました。㉔背中がガキゴキ
浮いた感じがして、背中の筋肉を使ってひたすらガキゴキしました。その間、付近の神経がその噴射をもろに浴びていた?と思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿