昨日はひさびさに大きなパニックを起こし、疲れ切ってしまっていて、午前中ひたすらに眠ってました。
ただ、寝る時も起きた時も、頭部でプチンプチンとはじけ、それに伴って右腕の流れが起きてました。
脇の下を通っていて、最後のフェーズが来ている可能性もありそうに感じました。鍼治療に行く間も汗がすごかったのですが、鍼治療では「脇の下の奥深い所を徹底的に」とお願いしました。
首元に2本刺してもらったのですが、下の方を刺してもらった時、漏れ出して腕へ向かって大きな流れが起きました。そしてそこには軽めの電気。腕への流れは鍼灸師さんも感じれたみたいで、それに沿って肩と腕に(軽めに)刺してもらいました。
そして脇の下。
1発目からズンズンした痛みが出て、2発目は尺骨神経に伝線しました(雀啄で揺らすたびに腕から薬指と小指に稲妻の軌跡みたいな伝線がビリビリと)。。。
鍼:「大丈夫じゃないはずなので、大丈夫ですか?とは聞かないです。」私:「はい、大丈夫じゃないです。」
「うぉぉ、いてぇ・・・」と言い続けましたが、、鍼灸師さんの手は止まらなかったです。
「まだやりますよ」と、計5,6発、徹底的にやってもらいました。
今日の施術中も汗びっしょりで退散しました。。
帰ってからも後頭部ではひっきりなしにメリメリ、ジョリジョリ、ブチブチ、ガリガリといろんな音がして、脇の下を通る腕へはゆっくりと流れました。脇の下のつかえが取れて決壊して流れるかなと期待したんですけど、、連動する後頭部の方が「つかえ」になってしまってます。
その後も何度も胴体側では汗が噴き出ながら、後頭部ではいろんな感触ではじけながら、腕へはゆっくりと流れてました。途中でノド回りではじけたりもしましたね。。
次の鍼では肩のところもお願いしてみようか、、、早く決壊してつながりきって欲しいです。
そして、今は赤い所の流れがつながりつつある感じですが、さらにあともう一つ、最後に青いのも必要なはずじゃないかと踏んでます。
いろいろと厳しくなってきていて、そこまで何とか間に合ってくれるといいんだけど。。。
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