2024年6月8日土曜日

リバーサルの回復最後の大仕事 #286、鍼治療日記(醒脳開竅法199回目)

昨日の夜、電気を消したあと、後頭部で崩れるように激しく流れたのですが、、疲れ切っててメモを取ることなくそのまま寝ちゃいました(朝になると、もうあんま覚えてない)。

午前中はプチンプチンとはじけまくってました。
3日前に8番鍼を使ったあたりは特に激しかったです。
首の中(頚椎)に潜るような流れもあって、プチンとはじけるとまた神経系のにおいが出るといけないから、そーっとやり過ごしました。
右耳の下あたりのたんぱく質のゾーンのとこも流れ込んだと思います。

頭の中(右半分)を大きく流れたりもしました。

鍼治療ですが、今日も前をお願いしました。
  • 下アゴでは神経系の味が出てきました(今朝の脊髄に潜り込んではじけたのが影響してると思います)。
  • 首は右に2か所、左に1か所刺してもらったのですが、左側に刺してもらったとき左腕の橈骨神経に伝線しました。雀啄するたびに伝線が指先(親指と人差し指)に伝わって、なかなかの痛みでした。
  • 肩はじっくりと神経線維にぷすりと刺し込んで、そしてガシガシと、です。
  • 脇の下、昨日より固かったみたいです。あまりの固さに8番鍼が折れ曲がってました(以前は毎回そうなってましたが、ここ最近はなくて、ひさびさです)。

肩のところですが、詰まっているのは腕神経叢のこの部分あたりだと思ってます。
今までに2回開通した感じがあったから、残ってるのは一番上のところなのかなぁという気もするけど、正しい状態は良く分からないです。


帰りの電車に乗ったところで、①お腹(左側)が下に向けて崩れ、②右の腋窩神経がピリピリして、③腋窩神経に流れました。

こんな感じで流れてますね。


その足でサウナに行ったけど、ずっと つぶつぶの汗をかく→神経がゆっくり流れる、の繰り返しでした。ただ、予兆の汗は顔からも出ました。
顔の汗を担う神経は、(すべてじゃないかもですけど)胴体側の神経と神経活動が一体化してきているのかもです。

何度もサウナに入って、いくつか変わった流れも起きました。
  • 鍼を刺したあたりのアゴ下の所の流れ
  • 頭の中への流れ
  • 塊があって固くなってる肩の所でゴリッといって崩れた流れ
といったものです。完全に砕け切ったわけじゃないみたいですが、肩の塊が崩れました。

腕に流れてつながるかもと期待したんですけど、、、そっちよりも頭への流れが何回も起きてました。
神経が過敏になってたみたいで胴部の汗がすごかったです。ずっと「サウナ→水飲み場→露天ゾーンのチェアで休憩」の繰り返しでした(服を来て飲食コーナーに行ってみたら汗が噴き出て即退散)。そんなこんなで閉店近くまで籠ってました。。。

まだ肩のところが完全開通まで行ってなくて、、、もうちょっとそこをがんばる必要がありそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿