ゆうべは首の後ろや後頭部でプチンプチンとはじけるのが騒がしくて、ひさびさに眠剤(ゾルピデム錠)を飲んで寝ました。後頭部の筋が(まだ十分じゃないけど)柔らかくなってきているのは実感しています。
今日は鍼治療はパスで、その代わり脳神経外科で鍼治療の同意書(保険適用で受けるためには3か月ごとに更新が必要)を書いてもらい、皮膚科に行ってプロバンサインを処方してもらったりしてきました。昔プロバンサインを試したことは何度もあって、でもぜんぜん効かなかったのですが、、結構切羽詰まってるので今ならどうかなぁとまた試したくなったんですね。。
で、食事の後2時間経ってから1錠飲んで外出したけど、、全然効かなかったです。さらに2時間後にもう1錠追加で飲んだのだけど、、、やっぱり何の効果も得られなかったです。
防ぎたいのは「純粋な代償性発汗」というよりかは「神経の移動に伴う予兆の汗(パニック含む)」になるので効き方が違う可能性もあるのかもとは思うのですが、、唾液も止まらなかったので単純に効果が得られなかっただけなのかもです(夕方止めたいのに朝から何も食べないでいるのはちょっと無理で、コントロールできないかな・・・)。
そんな確認で唾液をゴクリと飲み込む時に、1度だけ肩でものすごい伝線が起きました。
鍼で伝線するとき、たいていは指先を含む末端で起きるのですが、この時は肩の塊の周辺で、橈骨神経に向けて伝線しました。肩の塊が崩れたみたいでそれ自体は良い兆候なのですが、、流れたところが橈骨神経だったという点についてはがっかりです(最後に正中神経に大きく流れない限りは終わらないはずなので)。。
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