今日も鍼治療に行ったのですが、それまでの間の流れはこんな感じだったかな。
肩のキレツの中を流れていて、はじけながら欠けているように思います。欠けているといっても髪の毛よりも細い「ひとすじ」単位です。でも何回か「ゴリッ」とかさぶたみたいなのがはがれて流れました。
後ろ側は①、②、③の順で流れました。
③の時には首の中央で何度も「プチン、プチン」とはじけました。
鍼治療は後頭部を、図のラインに沿ってとお願いしました。
電気は使わず手技で、5番鍼で行ってもらいました。刺してもらった時の感触が「ぐにっ」と伝わって、いつもよりも固かったみたいです(徐々に柔らかくなっていくわけじゃないんですよね・・・回復のフェーズによって固くなったり柔らかくなったりするみたいです)。
肩の所(左右対称の●印)は交感神経幹の上端の広がった所になると思うのですが、ここは念入りに行ってもらいました。
右肩の固い所(一番外側)はチクリと刺す痛みが届きました。
右腕の汗もかなり出るようになりました。
左腕の方が若干早く汗が出ることもあって汗のつぶつぶの量で図るのは難しいですが、左腕:右腕で3:2ぐらいの出方にはなってると思います(右腕の方が少ないんだけど半分まではいかない、つぶつぶはしっかり出ています)。
お腹の汗は多くて、上のお腹中央の流れがある間は仕方がないのかもです。
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