今日も(昨日ほどじゃないけど)午前中から頭と肩とメリメリと言って、それに連動して腕への流れが起きてました。
頭部の方が詰まっていて、脇の下の決壊はしないですね。。
そして鍼治療。
鍼灸師さん:「昨日の鍼の後、大丈夫でした?」
私:「おとといに激しいパニックがあったこともひょっとしたらあるかもですが、(昨日の激しい脇の下の治療で)好転反応とは言い難いレベルでいつも以上の汗が出ました。。どうにもならずになかなかにひどかったです。。それはもうしょうがなくて、治すこと最優先でお願いします」
脇と肩を治療するか後頭部を治療するかを鍼灸師さんと相談し、頭の方に詰まりが起きていることから今日は後頭部側を行うことにしました。
場所はアバウトですが、こんな感じ。×印に5番鍼を刺して3組の電気(青い対)。終わって抜く時にはいくつか軽い雀啄もあったかな。。
その後で「もうちょっと刺しますね」と、追加の追い鍼をしてもらいました。
赤い矢印の書いた青い★印の3か所で、ここは8番鍼を使ったとのことです(もちろん雀啄もしてもらってキュピキュピと言ってました)。
とうとう後頭部での8番鍼をデビューしました。
そして鍼治療が終わっていったんは帰り、その後にもまた外出をしたのですが、出かける途中で身体がほてって汗が噴き出て、「これはマズいかも、、ひょっとしてUターンして帰宅した方がいいか」と言った感じにまでなりました。しばらくしたらほてりも汗も落ち着いてノーマルな状態に戻りましたが、、、いつもよりも刺激の強い鍼をした反動が起きたのかもです(またもや好転反応とは言い難い)。
その後は鍼を刺したところへの頭への流れはところどころで感じたり、少しは腕への流れも感じたりしましたが、大きな変化というほどのものはなかったです(でも、出先で汗が噴き出たりパニックが起きたりといったことが無かったことも良かったことで、そんな調整ができたとも言えるのかなぁ・・・)。
いつもそううまく行くとは言えないから、無理しすぎない範囲にはしなくては、です(とはいえど、やってることは既に無理めなんだけどね)。。
0 件のコメント:
コメントを投稿