明け方に、首の裏やら首の右側やらではじけ出して目が覚めました。
この段階では、はじけるたびにちょっとづつ腕へ流れるだけでした。AM、休んでいると脇の下から腕へ流れる(正中神経)、活動していると首(特にうしろ)ガミシミシと言って両腕が痺れる(右の方が強い)。
午後、脇の下の深い所を通り、腋窩神経、橈骨神経、正中神経、筋皮神経(小)、尺骨神経(小)と全部に流れたのですが、背中が猛烈に発熱しました。
腕の流れの強さは決壊レベルでしたが、脇の下の奥底はボキボキいっていてムラのある流れでした。首の中のかさぶたのような詰まりははじけ飛ぶ勢いで砕けていきました。そのあと首の裏中央でもゴリゴリと言ってましたね。。
そんなだったので夕方出かける時はプロバンサインを2錠飲んでみたのですが、やっぱり汗がたくさん出てました。それでも長引かずに汗は引いてくれて、若干でも薬が効いていたのか、それとも神経の流れが激しかったことで胴体側のハリが抜けて流れたか、、それは良く分からないです。
「胸中央から首への流れ」および「胸中央や頚椎上部からの腕への流れ」がすごく不安定なので、まずはこれが落ち着くまで流れきるのを待ちたいと思います(いまは首右横、後頭部、首の裏のメキメキというのがすごく不快)。
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