今日は昼間お出かけをしました。
出かけるところで右手を見たら、境目がくっきりと出てました。
橈骨神経の支配領域が赤くて、正中神経の支配領域が白いということなのかもしれないです。
お散歩中に洞窟にも入ったのですが、気圧差や温度差のせい(気流の変化とか)もあるでしょうか、、圧迫感を感じて息苦しくなりました。そして洞窟を出た直後の階段を上ってる所で、激しい両肩の流れとともに足が動かなくなるほどに重たくなりました。いつもなら間違いなく座って休むところですが、人の流れがあったために避けられず、やむを得ず無理くり登りました。しばらくしたら治まって(ある程度)普通に歩けるように戻ったのだけど、交感神経の影響は運動機能をここまで麻痺するほどにもなるものかと、改めて思いました。
昨日はかなり右手に熱が流れたのを感じたのですが、今日は相変わらずの左右差が戻って、右手は冷たいです。
神経の流れは激しい状態がずっと続いています。
お散歩はいい運動になっていて、おかげさまで今日も激しく流れました。
第6頚椎に絡みつくところから横一直線に広がるように流れてます。頭へも何サイクルか流れ、やはり左後頭部で何度か「バチン、バチン」とはじけたリもしました。他の箇所もいっぱい大きくはじけたけど、アナログの映画フィルムを再生した時のようはチリチリパリパリした音が頭の中でずっとしています。
前側もあちこちの流れがありましたが、首もとの奥底には(ずいぶんと柔らかくなってきてはいるものの)まだ塊が残ってます。
キツイですが、まずはこれが取れるまでなんとかがんばらなくては。。
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