2024年4月21日日曜日

リバーサルの回復最後の大仕事 #237、鍼治療日記(醒脳開竅法163回目)

今日は鍼治療のあとサウナに行ってきました。
神経の動きは目まぐるしかったのですが、メモしなかったので概要のまとめだけです。


首の裏が熱くなって流れの出元になりました。
しばらくしたら(流れるものが全部流れて?)また背中の発熱に戻りました。
代償性発汗は背中が熱くなって出ていますから、元の形に戻りつつあるように思います。


そして鍼治療では後頭部をお願いしました。
首の左側はいつも通りの電気の強さだったと思うのですが、右側は痛くて弱くしてもらいました。ひょっとしたら痛みの感度も戻りつつあるのかも、、とちょっと思いました。


そして帰りがけにサウナに寄ってきました。
1つは汗のチェック、そしてもう1つは首の裏が濁った感じがするので汗をかいて出したいと思ったことでです。

サウナに入った瞬間、後頭部の下半分ぐらいまでぶわぁっと網の目のような上ってくる流れを感じました。これは今までなかったことです。きっと本来なら頭の全体に起こるんだろうなと思いながら、汗が出るのを待ちました。
・首の裏の汗はびっしょり出ました。何度手で拭っても汗が吹き出てました。
・左腕もぶつぶつで時折流れてました。頭部も流れ落ちてました。
・右腕はぶつぶつというよりかはつぶつぶです。以前の左腕相当には戻ってきています。
・背中は最終的には代償性発汗と言えるレベルのだらだら汗も出ましたが、そこに至るまでは今までの数倍の時間がかかりました。体感温度が下がっていて、以前の気合いは必要なく、ずっと居続けられます(そんなことしてる間に背中の汗がすごくなったのだけど)。

アゴの裏の所の流れを感じたりしてました。押し上げる力が強く、勢いでバリバリと砕けてました。
その後は休憩したりもしながら、胸の下から喉周辺まで上ってきて右腕に向かう流れが1本ずつやってきました(1本1本が決壊レベルでそれぞれ30分ぐらいずつは流れ続けました)。
首の裏もまだまだはじけてます。
鎖骨の奥の方で何度か砕けた感触もしたのですが、ひょっとしたらまだまだ残っているようにも思います。

ただ、脇の下にある管(正中神経)がかなり膨らんできているのも感じてます(折り目があったのが戻ってきている感じ)。
もういつ最後のがきてもおかしくないぐらいになってきていると思います。あと少しなんじゃないかな。。

あ、あと目がしょぼしょぼしています。交感神経が目にも届いて、機能も戻りつつあるのかもです。

0 件のコメント:

コメントを投稿