これは夕べ寝てる時ですが、首の中がゴリッと言って目が覚めました。
その10秒後ぐらいにドバババ~と雨が降ってきて、気圧の急激な変化があったせいだと思います。
前腕の鍼あとの周辺を力を入れてもんでいるのですが、そこら辺だけぶにぶにした感じがして他とはちょっと感触が違います。
ゴリゴリともむと、手首がビリッと伝線したりもします。昨日こんな感じであちこち流れたわけですが、それらの延長が全部この鍼あと一点を通っているとはちょっと考えられないです。
やはり、筋肉の深い層に当たる部分が固まってて、おとといに鍼を深く刺し込んだことで亀裂ができ、そこに流れ込んでいるっていう風に考えた方がしっくりいくんですよね。。。
今日は脇の下の中央にも流れたけど、脇の下前方の流れが一番強かったです。
何度か母指球に伝線が伝わりました。ちなみに頭の中への流れは今は全然感じないですね。。
今は腕の方へ向かって全部流れているんだと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿