ボキボキするのもその付け根のところで首の後ろ側です。
あと、通常だと右手は親指と人差し指が痺れてるのですが(①の流れとしますね)、横になって休みながら脇の下の力の入れ具合で、人差し指の側面(中指側)と中指が痺れます(こっちは②の流れにします)。
切り替えのスイッチが脇の下にあるのでしょうか。。。それとも中洲みたいに固まったところが残ってるんでしょうか???
流れの速さが若干違ってて、①の流れよりも②の人差し指+中指へ流れるときの方が若干速いです。スイッチが入りにくい分、満たされてなくて落差が大きいのかなという感じです。なので横になっているときは②側の痺れを感じるよう脇の下に力を入れて加減しています。
それはおいといて、今日も鍼治療に行ってきました。
前回の上腕の鍼がとても効いたこと、肩の中の流れが変わったことを伝え、引き続き脇の下、上腕、あと前腕をやってもらうことになりました。ぼきぼきが肩の真ん中から首の後ろに移ったからそこへも鍼を刺してもらえたらなと言ってはみたのですが、姿勢が変わるのでそれもとなると時間が足りないんですね、、、次ひょっとしたらやってもらうかもです。
- 赤い所は流れが切り替わるきっかけにもなった所で今日も丹念にぐりぐりしてもらいました。やはり嫌な固さがまだあるとのことです。ズキズキしてものすご~く痛かったです。
- 青い所は腕の裏側へまでズキズキが伝わりました。神経が分岐してる所なんでしょうか??前側なのか後ろ側なのかもわからなくて骨を伝ったって感じ。。。鍼灸師さんはここは刺激の伝わりやすいところと言ってました。もうすっかり痛みで黙りこくってたのですが、「ここは、、、刺激的です」と言って一人で自爆してウケてました。
- 緑の所は手のひら全体にビビビビ~ンと伝線しました。足をバタバタして「イッテェ~~」と言って1発だけでギブアップしました。本来はそこまで悲鳴を上げるような箇所じゃないかなぁとのことで、相当に流れが悪い(反対のことを言えばやる価値がある)ように思います。
ということで、今日も刺激的な鍼治療でした。
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