開通したのは右側ですが、左側でも同じようなラインの流れを感じてました。ただ全く同じではないようで、右腕は腕の表側(白い側)を流れたのですが、左腕は裏側(日焼けしてる側)です。
夕方まで続いて満たされてきたのでしょうか、、背骨や首の裏でギリギリと言っていたところが、ちょっとの力で簡単にはじけることができました。
まだ残ってた残骸(枯れた箇所)を全部洗い流すような感じです。はじけるたびに流れは増えて整っていきました。
首の左側でもそれが起きて、ここが流れた時は頭の左半分にしっかりと流れました。
目や口がぴくぴくしたりいろんな反応があり、頭の中を流れました。
そのあとお腹と背中にドバッと汗が出ました。
右腕に激しく流れ出した時、まだ汗は止まってなかったです。
首元や裏でボキボキ言いながら、いろんな流れが増えてきましたね。。
ここで今日もまた変わったことがあって、昨日水平に起こったことが今日は斜めに起きました。
肩から始まって、走査するように頭の方へ向かい、頭も通りました。左半分で折り返して肩へ、これをやっぱり何往復かしました。
これが起きたのは左半分だけでしたね。。。自分でもよく分からなくて、何かの錯覚があって引き起こしてるのかもしれないって気さえしました(つまりは脳の中を流れたことで、ってことです)。
解放されました。
大きな移動はしたけれど、期待していたシナリオで思っていたほどではなかったんですね。そのあと右脇の下でボキボキして、
途方もなくボキボキしながらあちこちに圧がかかって、
また腕の裏側を流れ、手の甲の合谷のツボを流れました。連動して激しく流れたのは橈骨神経だと思います。
そうすると、上で流れたのは尺骨神経ですね。
そして間髪入れずに腋窩神経→正中神経にも流れました。
首のボキボキが取れるたびに大きく流れてます。頭にも流れてくらくらです。どうやら首に絡みついている枯れた神経は1本じゃなく、複雑にまとわりついているみたいです。
首に力を入れながら、頭の中にまで行ったと思います(たぶん)。
そうこうしているうちに、脇の下からの流れは首の裏をまわって左肩にまでたどり着きました(点火用の導火線になってますね)。
ものすごい圧がかかって右後頭部への流れを押し上げました(この時は尺骨神経)。
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