2023年8月24日木曜日

今日の神経の流れる感触(8/24)、ETS手術でコレステロール値が上がりやすくなることについて

昨日の夜、寝付くか寝付かないかというタイミングのところで首の裏でギリギリチリチリと言い出しました。

ちょっと首を動かすだけでチリチリチリ、チリチリ、とはじけました。
頚椎の裏側だけじゃなく包むように周囲で鳴ってました。たぶん7番目(ひょっとしたら6番目も)のあたりです。ただ、出元の神経は右側からだけだったと思います。

はじけるたびに、そこから上側へ流れたり漏れ出る感じのものが感じられました。つっかえ棒を取り除く感じ。そのため頭への流れがずっと残って寝つけそうになかったので、夕べは眠剤(ゾルピデム)を飲んで寝ました。


今朝起きてから、首元を起点として何本かつながりました。
これは頭皮側を流れたと思います。


そこからは腕への流れと頭への流れが入り混じってました。
首のところや脇の下でぼきぼき言ったり、頭の裏でギリギリ言ったりしながら、何度も何度もゆっくりゆっくり正中神経を通じて流れました。


指先への痺れはひどいですが、手首や母指球の痛みはほとんど解消されました。
この部分が固まって、流れが滞ったことで引き起こしていたみたいです。



それと昨日行った献血の検査結果が届いたのですが、コレステロール値がまた一回り下がってました(もう標準値の真ん中あたりです😄)。ここ最近の神経の回復と比例して、献血するたびに下がっています。

おそらく交感神経のバランスはコレステロール値にも影響していて、ETS手術によって増える人が多いのも単純な運動不足によるもの以外の理由があると私は感じています。

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