最高気温は33℃でしたね。。
上はTシャツ1枚で出かけて、胸のあたりにちょっと汗がつきましたが、全然大丈夫な範囲でした。
でも、帰ってくるなり神経が移動する予兆の汗が出てきました。
汗が治まったあと横になってたのですが、まず左腕の筋肉に痺れが出ました。
汗が治まったあと横になってたのですが、まず左腕の筋肉に痺れが出ました。
上腕の後ろ側なので上腕三頭筋だと思います。
そんなに長時間ではなくしばらくしたら治まったのですが、そのあと右脇の下の神経の塊のところが強く流れて引っ張られる感じがしました。いろんなところから集まって分岐もしているところです。
※この図は「6月20日の日記 で描いた図」に「昨日開通した首元(裏側)からの流れ」を加えたものです。そのあと後頭部でギリギリと言い出して、それが頭の上の方から始まって首元まで起こりました。
前側か後ろ側か、どこかにつながるかと思ってたのですが、途中から第一肋骨の内側から腕への流れが起きてしまい、分からなかったです。頭のギリギリというのと連動したものなのか、それとも別物として起きたのかも分からないですね。。。でもギリギリはまだ残ってます。胸を横断するように流れました。
次にこんな流れが開通しました。
首の左後ろあたりから割れるように広がって、脇の下まで到達しました。途中、首の右後ろあたりでギリギリと言っていた所が反応しました。まだつながった感じまではしなかったですが、連絡はしているのかもしれないです。
つまり、脇の下はこんな感じになっているんですね。。
脇の下に入り込む側(緑のライン)・胸の所(ツボでいうと神蔵)から脇の下に一直線に脇の下に入る
・胸の所(ツボでいうと神蔵)から肩のてっぺん(ツボでいうと巨骨のあたり)を通り、前側と後ろ側に分岐して脇の下に入る。
・首の後ろ(第六頚椎と第七頚椎)から肩を通って脇の下に入る
※図には描かなかったですが、反対側の神蔵からも来ています。
脇の下から出る側(赤のライン)
・腕に向かう(正中神経はもちろん、筋皮神経・橈骨神経・尺骨神経などにもかな)
・肩を一周して脇の下に入る
・胴体をまっすぐ下る
・胴体を斜めに下る
・反対側の脇の下にまっすぐ向かう
・反対側の脇の下に首の後ろを通って向かう
・反対側の脇の下に首の前を通って向かう
・あと、反対側の肩に向かってるのもありました(多数)
もう出そろったんじゃないかと思うのですが、どうかなぁ。。。
首元(前側)にまだゴリゴリしたところがあるので、ひょっとしたらまだあるのかもしれないです。
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