まず、頭に向かってギリギリ言いながらつながりました。
最初は中央で、次が首の左側でした。感触からすれば、これは左側の脇の下から上ってきました。
左側からの流れもあった気がするけど、主に右側からの流れが胸を横切ってやってきました。
脇の下の流れは均等に分散されるのではなくて、スイッチがあるかのようにあちこち切り替わるんですね。。
だからもちろん右腕へ流れる時もあって(というかほとんどはこっち)、その流れは繰り返すたびに太くなっていき、最後は指先から首元に向かってゆっくりと満たされていきました。
首元まで満たされた後は、ひたすら(1時間ぐらい)このラインに激しく流れ続けました。
昨日の橈骨神経に続き、正中神経もしっかりとつながりきったみたいです(正中神経はいろんなところから集まって合流していますから、今回は「首元のところからの正中神経の流れ」ですね)。それが治まって、今は頭の右側でギリギリ言っています。
出元はよく分からないです。先ほどと同じような感じで今度は右側の脇の下から来てるかもしれないし、肩のてっぺんから来てるかもしれないし、ぼきぼきと言う首元の前側のところかもしれないです。もう終わってくれていいのに、気が遠くなります。。
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