右脇の下を経由して腕へずっと流れてました。
昨日脇の下の塊のところに激しく流れた感じがしましたが、今日はそこに流れると揺れ動いたり引っかかりを感じたりするムラを感じました。ここは鍼を刺すことができない場所(肺に近いため)と聞いているので、不快ですが流れはよくなっているようなので、このままつながってくれるのを待つしかないようです。
その良くなった流れは、手の指先にまで伝わったり腕の裏側を流れたりとしたことで実感しています。
その良くなった流れは、手の指先にまで伝わったり腕の裏側を流れたりとしたことで実感しています。
後頭部ではギリギリと固い感じに音がしたところと、チリチリと言いながら流れたところとありました。
ギリギリいうのは昨日まで起きていたやつの延長だと思います。
チリチリいうのはランダムではなくて、一筆書きで移動するような感じで起きました。
そしてもう1つ言えるのは、頚椎の左側で、頚椎に沿って起きたと思います。なので頭の中へ流れてますね(このとき鼻も左側がピクピクしてました)。。
あと、肩や腕は右側だけが反応して激しかったです。昨日もおとといも両腕とも反応してたのですが、それとはちょっと違う系統の反応でした。
と、ここまで書いたところで晩ごはんにしました。
そのあとは右側で起きましたね。。
今度は頚椎右側を下から上へ行って、耳の高さまで来たところで外側に向かいました。耳にまで到達したかもです。
頚椎に沿って流れる時、腕は正中神経を流れてましたが、耳に向かって流れる時、腕は裏側の橈骨神経への流れを感じてました。
やはり頭部と腕は連動する場所が決まってて、平行して回復していく必要があるのかもって気がします(単に肩や首の力の入れ具合と連動しているだけってこともありそうですが・・・)。
0 件のコメント:
コメントを投稿